ブログ

コトバを「省略」するリスク

カウンセリングなどの
ロールプレイングをしていると
「患者さんは分かっているだろう」
という思い込みや
無意識のうちに
コトバを省いてしまっていることがあります。
 
これはカウンセリングだけでなく
通常の会話の中でも行われることです。

特に日本語は、
省略が頻繁に行われる言語です。
 
この”省略”がなされることによって
勘違いが起こります。
 
お口のことに関しては
ドクターやスタッフと
患者さんとの知識の差が大きいため
省略すると理解できないことも多々あります。

例えば、
「セラミックはプラークが付きにくいんですよ」
という一言でも
プラークが付きにくい
患者さんのメリットを具体的にお伝えすべきです。

また、 
患者さんは知っているだろう
患者さんに1度説明したから大丈夫
 
そんなことはありません。

知っているだろうことでも
そして1度説明したことでも再度
伝えることをお勧めします。
 
知らないことを1度や2度で
理解できる人がどれだけいるでしょうか?
 
もちろん、
一方的に話すのではダメです。
 
こちらから質問を投げかけ
その答えの中でしっかり説明する

ぜひ心がけてみてください。

関連記事

  1. 自費の補綴物の説明で陥りがちな間違い
  2. できるスタッフと言われる為に
  3. 歯科医院経営通信Vol.70「 コミュニケーション心理学 「5感…
  4. 業績に直結する院内ミーティング
  5. コミュニケーションのミスマッチを無くす
  6. スタッフのコスト意識
  7. 説明するカウンセラーは成約率が低くなる
  8. 歯科医院経営通信Vol.67「自費獲得のネックとなる3つの原因」…
PAGE TOP