ブログ

差別化と収益

口腔環境に患者さんに興味を持ってもらうために
あるいは、他院との差別化を図るために
歯科治療を超えた医療を提供している医院も増えています。

内科と提携し、メタルフリーを推進している医院
整形外科と連携し、運動器から見直している医院
管理栄養士を雇用し、栄養指導をしている医院
リンパマッサージを併設している医院
体組成計などを使いながら体内のアプローチをしている医院

他にも色々な取り組みがありますが
これらを取り組んでいても業績には大きな差があります。

結論から言えば、
「出口」までのストーリーがしっかり決まっているかどうかが
業績を左右しています。
 
例えば、
管理栄養士を雇用しても栄養指導をしても
その後に治療に結び付けるストーリーが無ければ
生産性が落ちるだけです。

何か取り組む際には
ただ単に
「この要素を入れれば差別化できるのでは?」
という発想に留まらず、
その先の”収益”に結び付ける具体的なストーリーを
考えることをお勧めします。

関連記事

  1. 社会的接触と寿命
  2. 歯科医院経営通信Vol.50 【患者さんとの信頼関係を築く】
  3. 歯科医院経営 トリートメントコーディネーターの育成について
  4. 歯科医院経営通信Vol.53【自費治療に抵抗があるスタッフの処方…
  5. 12歳児DMF歯数0.74本 過去最低を更新
  6. 歯科医院経営通信Vol.58 「広告規制について対応できています…
  7. 歯科医院経営通信Vol.60 「 トレーニングジムから学ぶモチ…
  8. 歯科医師臨床研修制度の見直し
PAGE TOP