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歯科医師のケアががん手術後の死亡率を減少させる

日本人の死亡原因で最も高いガン。

このガンの死亡率を低減させることに
歯科医師のケアが大きく左右することが実証されたそうです。

東京大学大学院医学系研究科
公共健康医学専攻 臨床疫学・経済学の研究グループ(康永秀生教授ら)によると、
厚生労働省のレセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)を用いて、
歯科医師による周術期口腔機能管理が
がん手術後患者の術後肺炎発症率や死亡率を減少させることを実証した、とのこと。

歯科医師が手術前に口腔ケアを実施することにより、
唾液中の細菌量を減らすことで術後肺炎の発症を低減できる可能性が
理論的には示唆されてきたものの実証は無かったそうです。

実際の医療現場における歯科医による
術前口腔ケアの有用性が明らかになったわけですね。

たかが”口”という考えは当てはまりません。
健康の入り口である”口”を皆さんにも認識してもらいたいところです。

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