ブログ

自費の押し売りをしているようで…

自費カウンセリングに抵抗があるスタッフも少なくありません。

医療機関は保険を使って安く治療をしてあげるのが正義だという

暗黙の了解のようなものを感じることがあります。

しかし、実際には保険内の治療では

患者さんの希望を満たせないことが多いのも現実です。

保険適用外の治療をすることで、生涯を考えれば、

治療費が安くなることもたくさんあるでしょう。

ところが、しっかりと”潜在的な”希望を聞き取れなければ、

”今”にしか目がいかず「安く済ませたい」ということになります。


お口に対する情報と知識が乏しい患者さんからすると、安い方が良いのは当たり前です。

質問をしながら、潜在的な希望を引きだせるかがカギとなります。

逆に質問をできず、一方的に説明をすると、

「あそこの医院は高い治療を押し付ける」というような評判が立ったり、

スタッフ自身も「自費をごり押ししている」と感じるようになったりします。

患者さんの長期的な健康を守るためにも、必要な治療を選択されるように「説明」からの脱却をはかることをお勧めします!

関連記事

  1. 歯科医院経営通信Vol.76 「新型コロナウィルス対策   緊急…
  2. カウンセリングの回数は何回が適正?
  3. 7月5日第19回歯科医院経営効率向上セミナー開催決定
  4. 歯科医院経営 トリートメントコーディネーターの育成について
  5. 自費治療をすぐに増やす方法
  6. カウンセリングでは伏線を回収する
  7. 健康寿命と心の関係
  8. 歯科医院経営通信Vol.72「コミュニケーションを変革する」
PAGE TOP