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噛む部位による脳の働き

正しく噛めないということは、ただ単においしい食事ができないだけではありません。

様々な体に悪影響を及ぼします。


今回、東京医科歯科大学によると

物を咀嚼する時に、噛む場所によって脳内の運動制御機構が異なる…

という研究が発表されました。

「奥歯で噛む」時は

咀嚼筋の筋活動の上昇に応じて小脳をはじめとした運動の命令を送る領域の脳活動が活性化

「前歯で噛む」時は

咀嚼筋の筋活動の上昇に応じて帯状皮質運動野をはじめとした繊細な力のコントロールに関与する領域の脳活動が減少

ということだそうです。

面白いデーターですね。

これを身近な生活におとしこんで伝えてあげると、歯が揃っていることの必要性をより感じてもらえるかもしれませんね。

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