ブログ

口腔機能低下症と運動機能の低下


咀嚼力や嚥下力といった口腔機能と、身体全体の健康との関わりについて検証する調査が、2018年度から愛知県東浦町で行われています。

3月に公表された中間報告によると、運動機能などに衰えが見られる高齢者の7割以上が「口腔機能低下症」の疑いがあることが分かったそうです。

 

口腔機能の低下は、単においしい食事ができないだけではないことを改めて検証できた調査ですね。フレイル、ロコモティブシンドローム、サルコペニア…など直結するものです。

 

口腔機能低下症に関しては、保険点数が付くようになりましたし、それを判別する検査にも同様に保険点数が付くようになりました。

 

口腔機能低下症の検査だけではなく、唾液検査、口臭検査など様々な検査を上手く活用している医院は、自費治療も増えています。

 

8月25日から行う勉強会では、「検査」を有効活用するシステムについてもご説明したいと考えています。

  

勉強会の詳細はこちらから…

https://seto-co.jp/study/index.html

関連記事

  1. 歯科医院経営通信Vol.75 「新型コロナウィルス対策 動いて耐…
  2. インフルエンザには口腔ケアが効果的
  3. 歯科医院経営通信Vol.57 「コミュニケーションで業績を伸ばす…
  4. 歯科医院経営通信Vol.55【「そんなに長生きしないから保険でい…
  5. 認知機能は残存歯よりも噛み合わせに関連する
  6. 重度歯周病とCOPD
  7. ADLからお口の興味を高める
  8. 歯科医師のケアががん手術後の死亡率を減少させる
PAGE TOP