ブログ

令和2年度の歯科診療報酬改定案

令和2年度診療報酬改定案を加藤勝信厚労大臣に中協医が答申しました。

 

〇初診料 251点⇒261点 

〇再診料 51点⇒53点

※外来診療における院内感染防止対策を推進する観点から、常勤の歯科医師だけでなく関係する職員を対象とした研修を行うこと。

  

〇歯科疾患管理料 

長期的な継続管理等の評価をさらに充実させる観点から初診月の評価を見直すとともに、6カ月を超えて管理および療養上の必要な指導を行った場合、か強診で120点、それ以外の保険医療機関で100点の長期管理加算を新設。

   
〇歯周病重症化予防治療

歯肉に限局する炎症症状のある患者に歯周病重症化予防治療を実施した場合、1歯以上10歯未満で150点、10歯以上20歯未満で200点、20歯以上で300点の評価を新設。

〇CAD/CAM冠

適応を上顎第一大臼歯に拡大。

などの改定がありました。CAD/CAM冠は前歯部は見送られたようですが、上顎第一大臼歯まで拡大され、評価される予防の範囲も広がっています。

関連記事

  1. 新型コロナウィルス対策でキャッシュフローを強化
  2. 歯科医院経営通信Vol.77 「診療時間を伸ばさずユニットも増や…
  3. 重度の歯周病になると、噛みしめる傾向
  4. 「口から食べる」ことが全身の健康に関わるメカニズムを解明
  5. 医療広告ガイドラインについて
  6. 勘違いさせる情報の蔓延
  7. MFT(口腔筋機能療法)の活用
  8. 7月5日延期 第19回歯科医院経営効率向上セミナー
PAGE TOP