ブログ

受診控えにより症状悪化続く

新型コロナウイルス感染を恐れた「受診控え」の影響について

茨城県保険医協会が調査を行っています。

  

慢性疾患などの症状悪化を確認した医療機関が、

回答全体の5割超に上ります。

調査は10月2~9日に実施していますが、6月に実施した前回調査より割合は増加しています。

  

外来患者の受診控えによって症状悪化を確認したのは、

医科が44%で前回調査より8ポイント増加。

歯科は72%で前回より17ポイント増。

 

悪化事例の多くは糖尿病・高血圧・歯周病などの慢性疾患だったそうです。

 

直接的な痛みが無ければ放置されている現状があり、

慢性疾患が悪化していると思われます。

糖尿病、高血圧はもちろん、

多くの慢性疾患に歯周病は関連していると考えられますので

歯科の受診を控えるとますます体は悪くなっていきます。

ご支援先では、歯周病だけでなく

放置していた患者さんの歯根破折が増えているそうです。

   

この結果をみると、コロナ禍において予防を控えることは、

健康寿命に大きく影響すると思うのですが、皆さんはどう思いますか?

関連記事

  1. 失った需要をどう取り戻すのか
  2. 医療機関が歯科を予約し患者を紹介すると評価される
  3. 6月の保険点数の昨年対比は増減なし
  4. 中断リスクを抑える
  5. MFT(口腔筋機能療法)の活用
  6. 磁性アタッチメント保険適用案を報告 中医協
  7. コロナ関連の情報レポートを作成しました(コロナ関連のQ&Aも掲載…
  8. 3月15日のセミナー延期のお知らせ
PAGE TOP