ブログ

歯科医院経営通信Vol.83 「コミュニケーションで起きる「一般化」を考える」

◆ 丁寧に説明しているつもりなのに・・・

 

コミュニケーションを取る際には

各自が持っている「フィルター」に

気を付ける必要があります。

それぞれの経験や体験などにより

同じ情報を受け取っても

「フィルター」によって受け取った情報が

変わってしまうことがあるからです。

患者さんとのコミュニケーションでも起こりますし

スタッフとのコミュニケーションでも起こりうるものです。

これに気を付けておかなければ

話が噛み合わなくなり、

誤解を招く原因となる訳です。

今回はその「フィルター」によって生まれる

「省略」「一般化」「歪曲」の3つの状態の中から

「一般化」を取り上げて考えていきたいと思います。

  • 一般化とは?

「一般化」とは、

「全てが〇〇だ」「みんな〇〇だ」と

例外を排除する言い方です。

他にも

「いつも」「絶対」「すべて」といった言葉が使われるとき、

「一般化」が起きています。

例えば

  • スタッフはみんな休みのことばかり考えている
  • 先輩スタッフは、冷たい
  • いつも院長は私を無視する

といった表現です。

一つ、または数少ない経験を全部に置き換えて、

表現されているのが分かると思います。

休みを最優先にしているスタッフばかりではありませんが

「スタッフはみんな休みのことばかり」となったり、

やさしい親切な先輩スタッフもいるにもかかわらず、

「先輩スタッフは冷たい」と表現をしてしまいます。

続きは無料メルマガで…

お申し込みはこちらから

www.seto-co.jp/sendmail/index.php

関連記事

  1. 歯科医院経営通信Vol.79 「自費治療を増やす際の『障壁』につ…
  2. 歯科医院経営通信Vol.72「コミュニケーションを変革する」
  3. 新型コロナ第2波への対策できていますか?
  4. 歯科医院経営通信Vol.70「 コミュニケーション心理学 「5感…
  5. 被保険者オンライン資格確認へ
  6. 歯科医院経営通信Vol.68「中断を防ぐために取り組むべきこと」…
  7. 「また次の機会に」と患者さんに言われないために
  8. コンサルタント的思考整理術
PAGE TOP